5月25日に、日本盤が発売になりました。
http://wmg.jp/artist/a-ha/WPCR000017199.html
海外での発売から、少し時間が開いたので、輸入盤を買った方もいらっしゃるとは思います。
また、「ベスト盤だったら、別にいいか…」と思っている方もいるのではないかも知れないので、このアルバムの特徴&日本盤のいいところを少々ご紹介しましょう。
1)未発表ヴァージョン収録
2)アルバム未収録ヴァージョン&曲収録(ノーベル平和賞コンサートでおなじみ?のTake on MeのKygo remixや、今現在発売されている正規日本盤には入っていないButterfly Butterflyなど)
3)ブックレットに、メンバーによる、ほぼ全曲についてのコメント(これが面白いです。個人的には一番楽しかった)
4)輸入盤には歌詞はついていませんが、日本盤は、全曲歌詞カード付(Butterfly Butterflyの歌詞は、ちゃんとSteve Osborne verです)
5)もちろん、3)と4)は日本語訳つきです
6)日本盤初回特典として、Cast in Steelツアーのグッズであるトート・バッグ・プレゼントの抽選券入り
7)ディスク1のほとんどの曲が、2016リマスター
8)Under The Makeupは、Cast in Steel収録曲として、初の日本リリース
・・・そんなところかな?
「オールタイム・ベスト」というのは、レコード会社を移籍した場合でも、一社だけでなく複数のレコード会社の楽曲を収録したベスト盤という意味です。
日本盤がある程度売れることで、今後の日本での何かに影響する可能性もある・・・ということも考えてみましょう^^
・・・反射・写りこみが少ないように、まっすぐ撮影するって難しい・・・イマイチでごめんなさい(苦笑)